2006年9月13日水曜日

東京ディナー


バースデー割引を利用し、東京へ出掛けた。特に用事はない。ただの食い道楽である。
東京はびっくりするほど暑かった。夜の11時に着いたというのにあの暑さである。私の中では、東京の残暑が今年一番の暑さであった。
「イル・ギオットーネ」という、京都にあるイタリア料理の店が、東京に支店を出したので、そこに行くのが今回のメインイベントである。人気店なのでなかなか予約が取れないと、コマツも言っていたが、運良く予約が取れた。そして行ってみると、私の席の隣にはフジテレビの有名女子アナが居た。トイレに行く振りをし、女子アナの顔をちら見した所、友人に軽蔑された。
今回は、料理を写真に撮ろうと思っていたのだが、いざ目の前に料理が運ばれてくると、我を忘れてがっついて食べてしまい、全ての料理の写真を撮り損ねた。昼夜合わせて10回以上あったシャッターチャンスを、全て逃した。いやしいにも程がある。
写真は一つも撮らなかったくせに、メインの肉の量が、明らかに私より友人の方が多く、「何であんたの方が多いの」と、そこはすかさず気付き、友人に文句を言った。
「男の方を多くしてるんじゃないの・・」と、一応男性である友人は言いながら、私に肉を半分くれた。

2006年9月10日日曜日

テレビ出演

「テレビに出ませんか」と言われた。夕方の情報番組で、女性シェフを探しているとの事であった。
「UHBの君のもとへかける虹に出たかったって、日記に書いてありましたよね」と言われたが、ドラマと情報番組では訳が違う。気の利いたコメントを言わなければならなかったりするだろうし、何よりビジュアルが駄目だ。汚すぎる。女性シェフに見えないという話も出てきそうである。
ちょっと考えただけでも、完全に恥さらしになると即座に判断し、丁重にお断りした。そして、「女性シェフをお探しなら」とマリさんを紹介した。「彼女ならビジュアル的にもばっちりです」と、年齢は伏せて勧めておいたが。
私は、テレビに出るならエステどころか整形しないと無理である。

2006年9月8日金曜日

ブブ帰省


東京へ行ったコマツが休暇で帰ってきた。
久々に会って驚いた。髪形だけは最高に東京ナイズされているのだ。
「大泉洋ちゃんみたいでしょ」と言うと、他の人からもそう言われると言っていた。どうやら狙ってやった確信犯であるらしい。
似合ってないとは言わないが、コマツにはあまりにもお洒落過ぎる。代官山に住むとはこういう事か。
ついでに体重も10キロ痩せていた。しかし、いかんせん顔がでかい為、ぱっと見た感じそっちの方はあまり分からないが。
私の仕事が終わってから少しだけ一緒に飲みに行ったのだが、「明日も休みだーー」とすっかりエンジンがかかったようで、調子に乗って飲み、東京の自宅から札幌までをどうのように帰ってきたかを3回くらい聞かされた。
仕事の方は、話を聞く所によると頑張っているらしい。それを聞き、嬉しい限りである。

2006年9月7日木曜日

マリナーラ ジャズライブ

来る9月24日(日)、マリナーラで10周年を記念してジャズライブが行われるそうである。
その日に限ってアルバイトの子が休みを欲しいと懇願したと、マリさんは怒っていた。私が代わりにお手伝いに行きたい所であるが、さすがに自分の仕事をほっぽり出して行く訳にもいかない。というか、お手伝いよりも、普通にお客様として行きたい。何故なら、聞いた所によると、食べ放題的な感じであったからである。
スープカレー「エス」のリエちゃんや、我らがマーカス・ボス君などがお手伝いするらしい。35名の限定らしいので、行きたい方は早目に予約した方が良いであろう。

2006年9月6日水曜日

ノースウェーブ

先日、FMノースウェーブの方と会う機会があった。
私は車の中で結構FMを聞く。しかし私の中では、ノースウェーブは洋楽ばかりのイメージであり、庶民の私はどうも歌謡曲ばかり流れるエアジーを聞いてしまう。「ノースウェーブ=お洒落」という図式が頭の中にあるのだ。
「そんな事ないよ」と、ノースウェーブの方は言っていたが、それこそ「そんな事ない」である。最近ノースウェーブを聞いているが、お洒落感に溢れている。DJさんの話し方が素敵なのだ。
そんな華やかな業界の方であるが、「のむりんの日記見た」と言ってくださり、私は大変恐縮した。すると、「日記のイメージと全然違うね」と言うのだ。しかも男だと思っていたらしい。
いくら傍若無人な私でも、初めて会った人に「お前」とか、「アホか」等と無礼な事は言ったりしない。30過ぎたあたりから、礼儀は覚えたつもりである。
「日記上の私はそんなに破天荒であろうか・・」と、考え直して、すぐやめた。

2006年9月5日火曜日

お祝いされる


毎月第一月曜日は、大体マリさんと遊び歩いている。
先日はモリエールに行く事になり、現地にて落ち合うと、「ノムリン誕生日近いから今日はご馳走してあげる」と突然言われたので、「何だか返ってすんません」等と言っていると、「どうせ誰にも祝ってもらえないしょ」と、また嫌な所を突いてきた。本当の事を言ってはいけない。
「美味しい美味しい」と、私はパンをおかわりしてばくばく食べた。マリさんがパンをおかわりしないので、「パンおかわりして、あたしに頂戴」と、こっそり耳打ちしようかと思ったがやめておいた。最近、友人達に「おまえ内臓脂肪で死ぬよ」と言われたのが脳裏に過ぎったのだ。
「さーてデザートだ」と思っていると、何やら周りにスタッフの人達が集まってきた。「何だ何だ」と思っていると、「ハッピーバースデートゥーユー」と歌い出し、ケーキが出てきた。自分はいつも祝う側の人間であるので、何とも気恥ずかしい感じであり、独身34歳の誕生日は葬式と同じだと思っていたので、マリさんのおかげで素敵な誕生日となった。
「ありがとうねマリさん!」と言いながら、箱に入れてもらったケーキを持って店を出ると、ケーキを落としてしまった。普段はそんなドジではないのだが、慣れない事をしてもらったので舞い上がってしまったのだ。「なーにやってんのー!」とマリさんに怒られ、何となくほっとした。

2006年9月2日土曜日

フィットネスクラブ

最近、新聞に入ってくるフィットネスクラブのチラシを見ては溜息をついている。要は入りたいのだ。
しかし、入会したとしてもなかなか行けない。フィットネスクラブの営業時間と、当店の営業時間は同じであり、行ける訳もなく、週に一度の休みで、無精の私が早起きして通うとも思えず踏み留まっている。
目的はヨガなのだ。ヨガだけならヨガ教室へ行けば良いのかもしれぬ。しかし、友人が「近所のアパートでヨガを習っている」と聞いた時、「偏見であるが近所のアパートは嫌だ」と思ったので、フィットネスクラブが良いと考えているのである。
今更、身体を動かした所で痩せるとも思えぬ。逆に、身体を動かした、という達成感で帰りにラーメンを食べるのがおちであるが、とりあえず前向きに検討したいと思っている。