2006年7月4日火曜日

美人

休みにマリさんと、「クレッシェンテ」へ、ランチに行く約束をしていると、カズヤが「ノムラさん行くんですか?自分もその日予約してんですけど・・」と言うではないか。
予約の時間もまったく同じである。しかも、「隣りの席だったらウケるな」と言っていたら、本当に隣りの席であった。私はまったく構わないが、カズヤは食べた気がしなかったであろう。終始小声で話していた。
私とマリさんは昼間から酒を飲み、すっかり気分が良くなり、サービスの女の人をべた褒めしていた。「あんな綺麗な人にサービスされたらドキドキする」と、完全に男目線で話をし、「綺麗なのに最高感じいい、あたしなんか汚いのに感じ悪い」と、反省すべき点をでかい声で言いながらげらげら笑っていた。飲み過ぎである。
しかし本当に美人である。初めて見た時には、「モデルですか?」と聞いた程である。美人を目の前にすると、自分が化粧とかをして服を着て、太陽の光を浴びて外を歩いてるのが急に恥ずかしくなる。
改めて明日から謙虚な気持ちで生きよう。

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