ヤスと話しをしていたら、あまりにも分からず屋な事を言うので、尻で攻撃してやった。 それがどことなく、フィギュアスケートの後ろ向きで滑る様な格好であったので、「ミキティー、ミキティー」と言ってやると、ひっくり返って笑っていた。 これは使えると思い、夕方、コマツが出勤して来た時もやってやると、これまたひっくり返って笑っていた。 すると、どこからか「伊藤みどり」と聞こえてきた。案の定ナカイである。確かにミキティーよりは、伊藤みどりのでかい尻に近いのは確かである。 そういえば友人も、紀ノ宮様の結婚が決まった時、「あと売れ残ってんの、オマエと伊藤みどりだけだ」と、朝一でメールが来ていた。 伊藤みどりとは、切っても切れぬ仲である。 |
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