幸せになるソース
アルバイトの女の子であるモタイが、オーダーをとってきて、お客様が肉を辛いソースで食べたいという事であった。「あい、了解」と、その伝表を見ると、「辛めで」と書こうとしたと思われるのだがなんと「幸めで」で書いてあり、ナカイと引っくり返って笑った。「ねえねえ、幸せソースの作り方教えてよ」と、からかうと「言わないで下さい!」とモタイが怒るので、「ハッピ~」とずっと言ってやった。皆で爆笑したが、カズヤは笑ってる場合ではない。「ジャパネットタカダ」の事を「タカネットジャバダ」と言っていたのだから。
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