2006年8月11日金曜日

ところてん

最近よく「ところてん」を食べている。
食べたのは20年振り以上ではないかと思う。子供の頃よく食卓に上っており、残すと母に「もう二度と御飯を食べさせない」くらいの勢いで怒られるので、「おいしくない」と言いながら食べていた以来である。
先日、何か食べる物はないかと冷蔵庫をあさっていた所何もなく、渋々とところてんを食べた。すると意外にも美味しかった。今のところてんは、洋からしと酢が付いており、美味しく食べれる様になっていたのだ。昔は、ただ醤油をかけて食べていたからまずかったのだと気付いた。
毎日食べていて思うのが、水切りがもどかしいという事である。やきそば弁当みたいに出来ないものなのか。

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