2005年3月19日土曜日

37才

只今ピアッツァに来ている実習生に、私が何才に見えるかと聞いた所、彼はなんの躊躇もなく「37才」と言った。たいした変わらないが、私は37才ではない、32才である。
遠慮せずに思った通り言ってくれとは言ったものの、もう少しおべっかを使えというものだ。
彼はみんなに「今回の実習の評価は低いかもしれないけど、それは仕方ないよ・・」と言われていた。

29才と言っていたら、何か変わっていたかもしれぬが。

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